こんにちは!平安コーポレーションです。
本日は「私たちの家づくり」と題して、平安コーポレーションの標準仕様についてお話しします。
マイホームは何十年と付き合っていく相棒です。だからこそ住まいの要となる「構造部分」はとても重要!
そこで今回は、主要構造部の標準仕様について、名張店店長の山本浩之に詳しく聞きました。
家づくりを検討中の方の参考となれば幸いです♪
その1:ツーバイフォー工法
建物の負荷を面で支える、ツーバイフォー工法。
壁や天井などすべて面材で構成するため、隙間ができにくく耐震性能が高い特徴があります。
阪神淡路大震災や新潟中越地震という大型地震の際も、ツーバイフォー住宅は全壊しなかったとのこと。
災害の多い日本だからこそ、安心できる家づくりがいいですよね。
その2:高気密・高断熱
平安コーポレーションの住まいは、高気密で高断熱!
気密性と断熱性に優れた家は、室内温度が適温に保たれるので省エネ効果が期待できます。
光熱費が抑えられるほか、温度差による健康被害(ヒートショック) (【住まいのノウハウ】寒い家に起こりうる「ヒートショック」とは?家族を守る家づくり!) などの予防にも役立ちます。
その3:ベタ基礎
ベタ基礎とは、地盤全体にまんべんなく鉄筋コンクリート入り基礎を配する工法です。
床下の地面をすべて厚いコンクリートで覆うので、
湿気が建物に伝わりにくく耐震性が高まります。
また湿気による木材の腐食リスクも減り、シロアリによる被害も防ぎやすくなるんです♪
住まいのことなら平安コーポレーションまで!
平安コーポレーションでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、さまざまなプランを提案いたします。
土地探しのことから工事のことまで、お気軽にご相談くださいませ♪