こんにちは!平安コーポレーションです。
本日のテーマは「家づくり」のお話。
マイホームは一生に一度の買い物!
だからこそ「今後のライフステージの変化を見据えて
プランニングしたい!」…という方も少なくはないでしょう。
平安コーポレーションのお客さまは
20~30代ファミリー世帯が多いのですが、
「子ども部屋は将来どう使おう?」
「部屋の配置はどうしよう?」と悩まれている方もいらっしゃいます。
そこで今回は「ライフステージの変化を考えた住まい」をテーマに
名張店の杉本純一にインタビューしました♪
家づくりの参考になれば幸いです。
その① 寝室の位置を考えてみる
2階建ての住宅の場合、寝室を2階に配置することが多々あります。
やはり2階の方が、外からの視界を遮ることができるので、
プライベート空間としては安心ですよね。
とはいうものの、毎日の生活で階段の上り降り…となると、
少なからず身体に負担がかかります。
もし将来の生活まで視野に入れているようであれば、
寝室を1階にするか、いずれ1階でも寝れるように、
個室を設けることをオススメします。
平屋のような使い方は、生活動線がコンパクトになるので、
家事などの時短も図れます♪
その② 子ども部屋は最小限の機能とデザインで
お子さまが巣立つタイミングを考えてみると
「10年も使わないのでは…?」というご家庭も多いですよね。
子ども部屋は、最小限の機能・デザインにして、
その分リビングダイニングなどの共用スペースを
充実させてみるのはいかがでしょうか?
もちろん、必要な広さや機能は各ご家庭によって異なります。
だからこそ大切なのは、自分たちが心地よいと思える住まいを作ること。
子ども部屋になくてはいけないものは何か…と考えると、
意外とシンプルに落ち着くことが多いんですよね(笑)
マイホームのプランニングは、つい「あれも!これも!」になりがちです。
平安コーポレーションでは、
このようなオーバースペックのプランニングにならないよう、
お客さまの暮らしにあった最適なご提案をいたします。
住まいのことなら平安コーポレーションまで
平安コーポレーションでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、
さまざまなプランを提案いたします。
土地探しのことから家づくりのことまで、お気軽にご相談くださいませ♪