こんにちは!平安コーポレーションです。
今回のテーマは「結露」について!
寒い季節になると、部屋の結露にお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結露はカビやシミに繋がり、建物の状態を悪くする原因にもなり得ます。
そこで今回は、結露が起こりにくい家づくりのポイントについて、
本社店長の山本浩之にインタビューしました。ぜひ最後までご覧ください♪
結露が起こる原因とは?
住宅における結露は、主に温度差や湿度のバランスの問題から生じます。
外気と室内の温度差が大きいと、冷たい窓や壁に水蒸気が触れて結露が発生します。
また湿度が高い場合も、空気中の冷たい表面で水蒸気が凝結して結露が発生します。
結露を放置すると、カビが発生する恐れがあります。
カビは住まいの劣化の原因や、家族の健康に悪影響を与える可能性があるので、
マイホームを建てる際には、結露を防ぐ工夫が必要になります。
結露の起こりにくい家づくりのポイント
結露の起こりにくい家を作るために重要なのは、
室内外の温度差を少なくすること!
つまり、気密性・断熱性の高い住まいこそが、
結露が起こりにくく、快適な住まいになります。
平安コーポレーションの住まいは、
C値=0.5cm?/m?以下、UA値0.46を基準に、高気密性・高断熱性能を実現しております。
「長く快適に住める家を建てたい」という方は、
ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください(^ ^)
住まいのことなら平安コーポレーションまで
平安コーポレーションでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、
さまざまなプランを提案いたします。
土地探しのことから家づくりのことまで、お気軽にご相談くださいませ♪