こんにちは!平安コーポレーションです。
今回は「新築戸建ての失敗あるある」と題して、
マイホーム計画時に気をつけるべきポイントをご紹介します。
その中でも今回は「寝室・書斎」について、
久居店店長の小山達弘にインタビューしました!
失敗あるある「レイアウトが微妙…」
寝室や書斎などの個室でよくある失敗例が、
音や光、コンセントなどの細かな使い勝手について。
寝室は、1日の疲れを癒す大切な場所だからこそ、
音や光の問題が起こりやすい場所です。
・リビングの話し声やテレビの音が聞こえてしまう
・大通りに面している窓から夜中も光が入ってくる
といったトラブルにならないように、
プランを計画しているときから意識しておくことが大切です!
また、そのほかの失敗例としては、
コンセントの数や位置が、実際の暮らしとあっていないケースも考えられます。
ベッド横に卓上の照明やスマートフォンの充電器など、
さまざまな機器を置く場合は、予備のコンセントも依頼しておきましょう!
失敗しないための対策とは?
上記でもご紹介したとおり、失敗しないためには
プランを計画しているタイミングで、懸念事項を洗い出すことが大切です。
窓の位置や建具の形状、壁の厚みなど、
計画時点で修正すれば大したことのない工事ですが、
工事が着工してから変更するとなると非常に厳しくなります。
とはいうものの、お客さまの視点ですべての項目を確認するのは大変ですよね…。
だからこそ細かな部分は、平安コーポレーションにお任せください!
平安コーポレーションでは、設計段階で上記含め、
細かな部分をお客様と一緒に確認しながら進めてまいります。
一生に一度のマイホームだからこそ、後悔のないように計画していきましょう♪
住まいのことなら平安コーポレーションまで
平安コーポレーションでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、
さまざまなプランを提案いたします。
土地探しのことから家づくりのことまで、お気軽にご相談くださいませ♪