今回は「新築戸建ての失敗あるある」と題して、
マイホーム計画時に気をつけるべきポイントをご紹介します。
その中でも、今回は外構周りについて
本社店長の山本浩之にインタビューしました♪
失敗あるある:計画を後回しにしすぎた…
マイホームと聞くと「建物」のイメージが強いですが、
建物と同じくらい重要なのが、外構です。
外構は、塀や門、庭、植栽、アプローチなどの建物の周りのことで、
建物の雰囲気を決めるだけでなく、生活の快適さにも影響する大切な場所になります。
外構は、マイホームの工事の中でも最後に行う内容なので、
プラン計画を後回しにしてしまう方もいらっしゃるそうですが、
外構プランの計画を後回しにしてしまうと、
予算が足りなくなったり、間取り的に実現が難しかったりと弊害が出てくることも…!
「やりたいことができなかった…」という失敗を防ぐためにも、
お早めに計画することをオススメします。
納得がいくプランを進めるためには?
「お庭を充実させたい!」「門まわりにこだわりたい!」と考えている方は、
外構プランの計画を早めに進めるようにしましょう。
タイミングとしては、建物の間取りが大体固まった時期がオススメです。
早めに着手することで、建物と外構の取り合いを検証できたり、
予算配分の調整が可能になったりします。
一生に一度の買い物だからこそ、平安コーポレーションでは、
お客さまと二人三脚で家づくりを進めていきます♪
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