こんにちは！平安コーポレーションです。
11月になり肌寒い季節になってきましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

冬は、気温の変化から体調を崩す方が増えると言われますが、
寒さによって家の中での事故が多発する時期でもあります。

そこで今回は、家族の健康を守る家づくりのポイントを
久居店営業の平川真司がお話しいたします。

「ヒートショック」をご存知でしょうか？

突然ですが、みなさんは「ヒートショック」という言葉をご存知でしょうか？

ヒートショックとは、気温の変化によって血圧が上下し、
心臓や血管の疾患が起こることで、冬に多発する事故のひとつです。

例えば、暖房のついたリビングから寒い廊下に出たときや、
お風呂を出て洗面所で身支度を整えているときなど、
温かい場所から寒い場所へ移動するときに、急激な温度変化が起こります。

この変化は心臓に大きな負担がかかります。
立ちくらみがしたり、最悪の場合は命の危険がある恐ろしい事故なんです。

このヒートショックを防ぐために大切なのが、
部屋ごとの温度差が少ない家づくりをすること。
具体的にいうと、気密性と断熱性の高い家づくりです。

家族の健康を守る家づくりを

ヒートショックを防ぐためには「部屋ごとの温度差をなくすこと」が大切で、
気密性や断熱性が鍵になります。

平安コーポレーションでは、高気密・高断熱性能の家づくりを行っており、
部屋ごとの温度差が少ない、身体に優しい住まいを実現します！

高気密・高断熱でオーダーメイドの家づくりがしたい方は、
平安コーポレーションまでお気軽にご相談ください♪

住まいのことなら平安コーポレーションまで

平安コーポレーションでは、お客さまのライフスタイルに合わせ、
さまざまなプランを提案いたします。

土地探しのことから家づくりのことまで、お気軽にご相談くださいませ♪